埼玉で雑草対策なら

雑草

お庭の雑草対策をお考えのお客様に共通するのが「どうやったらお庭の雑草を綺麗に処理できるのか?」に尽きると思います。雑草対策には様々な種類がありどれが良いのか分からないですよね。対策方法によって、コストや効果も大きく違ってきますので間違った導入をして失敗してしまいますと折角の雑草対策が無駄になってしまい「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する事もあるかと思います。これからの時期、雑草はどんどん増えていきますので手遅れになる前に早めの対応をお勧めいたします!

雑草とうまく付き合うには?

雑草

街を見まわしてみると、アスファルトの隙間や路側帯から元気に雑草が生えてくるのを見かけると思います。植物の生命力は非常に強力で、わずかな水分さえあれば雑草が生えてきます。結論から申し上げますと、雑草を100%防ぐことはまず不可能です。しかし、雑草が生えない環境を100%に近付けることは可能です。雑草対策は、あくまでも雑草が生え過ぎない様、気にならない程度まで生えにくい環境を作る事が実情に近いです。雑草対策において重要なポイントとしましてはお客様と環境に適した雑草対策を選びいかに雑草と上手に付き合っていくかになります。

雑草対策の種類 手間とおおよその金額

定期的な草むしり

定期的な草むしりをする方法とメリット・デメリットをご紹介いたします。

草むしり

草むしりのメリット

  1. 最初に道具を揃えれば後々の金銭的なコストはかかりません。
  2. 時間と労力がかかります。
  3. 手作業なので気になるところまで細かく綺麗に仕上げが出来ます。

草むしりのデメリット

  1. 夏場の作業は熱中症の危険が伴います。
  2. 少し気を抜いただけで雑草が生えてきますので雑草の量が増えると手に負えなくなります。

草むしりをするタイミング

草むしりは雑草が生えてきたら時期に関係なくすぐに対処することをお勧めします。生え始めの頃は手作業でも簡単に処分が出来ますがある程度育った雑草ですと根が張ってしまい手作業で処分するのが困難になってきます。また、梅雨が明けた頃にはすぐに新しい雑草が生えてきますので時間を取れない方には向かない雑草対策となります。


草むしりに必要なものと金額

帽子(1,000円~)

陽射し対策や熱中症予防の為に被る為、つばの広い通気性の良い帽子が最適です。


タオル(100円~)

汗を拭いたり首に巻いて首から土や虫が浸入するのを防ぐのに有効です。どうしても土で汚れてしまう為、汚れても良いタオルか草むしり専用のタオルを用意するのがお勧めです。


軍手(100円~)・ゴム手袋(100円~)

雑草などで手を切らない様にケガを防ぐ為、手袋が必要になります。布製の軍手は通気性が良い反面、網目から土や砂埃が入ってしまう為、どうしても手が汚れてしまいますし虫刺されは防ぐことが出来ません。ゴム手袋は網目がない為、手が汚れにくく虫刺されを防止できますが通気性が悪く手袋の中は蒸れた状態になります。どちらも一長一短ですのでお好みの手袋を選ばれると良いでしょう。


根抜き(800円程度~)

なかなか抜けない雑草の根っこを抜くための道具です。なくてもかまいませんがあると便利です。


鎌(600円程度~)

手鎌やねじり鎌、長柄の鎌など様々な種類の鎌がありますが、のこぎり刃の手鎌とねじり鎌を1本ずつ用意しておくと生えたばかりの雑草から成長してしまった雑草まで幅広く対応が出来ます。手鎌は大きくなった雑草を刈り取るのに使用し、ねじり鎌は生えたばかりの雑草を表面の土ごと削り取るのに使用します。刈り取る面積が広い場合は、刈払機の方が効率的です。


腰カゴ(2,000円程度~)

腰カゴがあると雑草を捨てるために移動する回数を減らすことが出来ますので便利です。大きめの腰カゴを使ってカゴがいっぱいになったら休憩を取るなど作業時間の目安にもなります。雑草が育ちすぎている場合にはカゴがすぐに一杯になってしまうので使いずらいですが、頻繁に草むしりをする時間を取れる場合にはあると便利です。


アームカバー(1,200円程度~)

草むしりの時期は暑い時期が主になりますので、半そでなどの軽装で作業をしたくなります。しかし、軽装での作業はケガや虫刺され、日焼けの危険があるので長袖が必須となります。作業用着はあるけれど土汚れは避けたいという場合には草むしり専用のアームカバーを用意してアームカバーを使うと良いでしょう。


《草むしりのまとめ》

最近では100円均一でも色々なガーデニンググッズ等が売ってますので使い捨てと割り切ってその都度、買いそろえるのも良いと思います。

除草剤

除草剤を散布して雑草が生えてくるのを抑える方法です。除草剤を散布するメリット・デメリットを紹介します。

除草剤を撒いている

除草剤のメリット

  1. 費用対効果が高い
  2. 草むしりに比べて少ない労力で済む
  3. 除草剤の種類が多いので用途に応じて選ぶことが可能

除草剤のデメリット

  1. ガーデニングを楽しまれている方はほかの植物への影響がある為、注意が必要
  2. 近隣住民への配慮が必要
  3. 濃度や散布のタイミングを誤ると思った効果が得られない

除草剤の種類

除草剤には、ホームセンターで手に入るものだけでも非常に多くの種類があります。その為、除草剤は対象となる雑草の状況、地面の状態によって使い分けることで最大限の効果を発揮することが出来ます。

液状タイプ

今生えている雑草を枯らすもの
草丈がひざ下までの雑草に散布、草丈がそれよりも高い場合は効果が半減します。

粒剤タイプ

これから生えてくる雑草を枯らすもの
春先の3月頃・秋口の9月頃に散布。効き目が約半年ですのでこれだけで綺麗な状態を保つことが可能です。


除草剤を散布するタイミング

①液状タイプの除草剤

草下がひざ下までの雑草に散布します。草丈がそれよりも高くなった場合は効果が半減します。除草剤を散布する場合は、快晴の日の午前中に散布しましょう。散布後に雨が降ると茎葉に付着した薬剤が雨で流れてしまい効果が弱くなってしまいます。地面に流れ落ちた薬液はすぐに分解されるため、地中の種子などに対しての効果は得られません。

《茎葉処理剤(液剤)を散布するタイミング》

茎葉処理剤(液剤)を散布するタイミング

《point》

快晴日の午前中に茎葉処理剤を散布し、散布後6時間以上、日光に当てるのがポイントです。

※翌日も晴れの日を選ぶとより効果的です。

②粒剤タイプの除草剤

粒剤タイプの除草剤を散布する場合は雨の日の翌日がお勧めです。雨で地面が濡れている為粒剤が地面にしみこみやすい為です。粒剤を散布した次の日は雨が降らない日を選ぶのがポイントです。粒剤が地面にしみこむ前に雨で流されると効果が弱まります。

《土壌処理剤(粒剤)を散布するタイミング》

土壌処理剤(粒剤)を散布するタイミング

《point》

  1. 適度に地面が湿っていると効果を発揮しやすい
  2. 散布当日に雨が降る場合は粒剤が流出する為NGです
  3. 風が強い日は想像以上に遠方まで飛散する為NGです

《除草剤のまとめ》

対策する雑草などに応じて除草剤を変えるのがポイントです。正しい使い方をして最大限に効果を発揮できるように心掛けるのが良いと思います。

グランドカバー

雑草が生えてくるのを抑える為に、グランドカバープランツを植える方法です。代表的なグランドカバープランツに芝生があげられます。グランドカバープランツには色々な植物がありますので環境とお好みに応じて選ぶのをお勧めします。

グランドカバー

メリット

  1. 景観が良い
  2. 適切な管理をすれば雑草対策として効果が高い
  3. お子様やペットがお庭で遊びやすい
  4. 地表温度の上昇を防ぐ効果がある

デメリット

  1. 下準備が重要。下準備が不十分のまま導入すると失敗しやすい
  2. 初期投資が除草剤等と比べて高い
  3. グランドカバープランツに適さない土地もある
  4. 定期的なお手入れが必要(手間がかかる)

《グランドカバー導入のタイミングとお勧めの状況》

グランドカバーの場合、採用する植物の育成時期によって導入のタイミングが異なります。導入前に、事前に雑草処理などの下準備が重要になってきますので、採用する植物の育成条件や適応する環境条件などを下調べをしてから導入しましょう。導入後はどんな植物でも多少の手入れが必要となります。手入れを怠ってしまうと逆に景観が悪くなってしまいます。頻繁な手入れが面倒な場合は手入れの頻度が少なく済むグランドカバープランツもありますので是非、ご検討されてはいかがでしょうか?

防草シート

防草シートを使って雑草対策をする方法です。「防草対策=防草シート」というイメージを持たれる方も多いと思います。防草シートも非常に安価なものから高価なものまで様々な種類があり、もともと生えていた雑草などを良く見極めて適切な商品選択をしないと失敗する恐れがあります。

防草シートのメリット

  1. 適切に敷設すれば、高い効果が得られる。
  2. 設置・撤去が簡単にできる。

防草シートのデメリット

  1. 真夏に地表温度が高温になる。
  2. 商品によってはすぐに劣化をしてしまう。
  3. 正しい敷設をしないと効果が激減します。

《防草シートを選ぶポイント》

お勧めの防草シート

お勧めの防草シート

多少金額ははりますが不織の高密度のタイプがお勧めです。

お勧めしない防草シート

お勧めできない防草シート

安価ではありますが織り込み式は隙間から雑草が生えてくる可能性があります。

《防草シート導入のタイミングとお勧めの状況》

防草シートを敷設する前には、必ず事前処理として除草を行いましょう。草むしりだけでなく、除草剤で地中に残っている雑草の根っこや種子を処理する事をお勧めいたします。防草シートを敷設しても「完全に雑草を防げる状態」とはなりません。防草シートの隙間や、防草シートの上に溜った埃からでも雑草は生えてきます。また雑草によっては防草シート自体を突き破って生えてくる強い雑草もあります。

《防草シートのまとめ》

防草シートを敷設する際には「正しい商品選択」と「正しい敷設方法」を実践して、最大限の効果を発揮させましょう。

砂利

砂利

砂利を敷いて雑草の生えてくるのを抑制する方法です。砂利敷きの注意点としては「砂利単体では雑草対策としての効果が低い事」です。

砂利のメリット

  1. 導入費用が比較的安い。
  2. 防草シートと併用することで雑草対策の効果がUPします。
  3. 敷く砂利によっては防犯対策の効果が期待できます。

砂利のデメリット

  1. 夏場に地表温度が高温になります。
  2. 砂利単体では雑草対策の効果が低い。
  3. 転んだ場合に怪我をする恐れがある為、お子様やペットがお庭で遊びにくいです。
  4. 砂利を撤去する作業が面倒。

《砂利敷きの導入のタイミングとお勧めの状況》

砂利敷きの下には防草シートを敷く事をお勧めいたします。砂利単体では、砂利の上に砂や埃がたまった際に底に飛んできた雑草の種子が発芽してしまいます。また地中に残っている雑草の種子も発芽してしまいますので、砂利単体での雑草抑制効果は高くありません。防草シートと砂利をうまく活用すれば雑草対策効果が得られます。

《砂利の施工》

砂利はホームセンターで販売しておりますがインターネットでも購入できます。使う砂利の量が多い場合は運搬が面倒になりますのでインターネットを使われると便利です。また砂利の量によっては敷設した後の均し作業にかなりの労力と時間を要しますので導入費用の予算と取れる時間との兼ね合いを考え、DIYでやるか業者に依頼するかを決められると良いです。

《砂利敷きのまとめ》

防草シートと砂利敷きを組み合わせて雑草対策効果がアップするとご紹介させていただきましたが、事前の除草作業が不十分だったり安価な防草シートと組合せをしてしまいますと地中や地上からも雑草の根が張り放題になり、雑草の処理が非常に困難な状況になります。その際の手間や費用を考えますとコストダウンしたつもりがかえって高くつく場合もありますので砂利下の防草シートは多少高くなっても良いものを選ばれると良いでしょう。

土間コンクリート

土間コンクリートを打設して雑草が生えてくるのを抑制する方法です。土間コンクリートは他の雑草対策と比べてダントツに効果が高いのですが土間コンクリートがひび割れてしまいますとひび割れた部分から雑草が生えてきてしまいます。
打設したての頃は問題はありませんが経年劣化と共にひび割れが増えてきますので注意が必要です。

土間コンクリートのメリット

  1. 雑草抑制の効果が非常に高い。
  2. カースペースとして有効活用が出来る。

土間コンクリートのデメリット

  1. 夏場に地表温度が高温になります。
  2. 初期費用がダントツに高くなります。
  3. 経年劣化と共に出来るひび割れから雑草が生える。
  4. 撤去作業が非常に困難。

土間コンクリートを打設する場合は、しっかりとメリット・デメリットを把握したうえで検討しましょう。理由としては初期費用が高額な上に元の状態に戻すのが困難だからです。数年・数十年先まで雑草対策をする場所の活用方法が土間コンクリートに合ったものであれば雑草対策の効果としてはダントツですのでお勧めです。

※カースペースとして活用する場合は、車重に耐えらるように土間コンクリートに厚みを持たせることが重要です。

《コンクリート(セメント)の施工》

今はDIY用に水を混ぜてこねるだけで使えるインスタントセメントが販売されています。しかしながらインスタントセメントを大量に使う場合には労力と時間がかかる為、雑草対策にかけられる費用と時間の兼ね合いを考えてDIYでやるか業者に依頼するかを決めましょう。DIYでやる場合には失敗もありますのでトータルで見ると専門家に依頼するのが良いでしょう。

DIYで土間コンクリート(セメント)をする場合に必要最低限必要なもの

①インスタントセメント(1cm厚の敷設の場合、1㎡あたり12kg程度、1500円程度~)

水を混ぜてこねるだけで簡単に使用できるセメントになります。使いたい体積分だけ必要になります。余ってしまいますと処分にも困りますので、事前に使う量を計算してから準備しましょう。


②軍手(1セット100円程度~)ゴム手袋(1セット700円程度~)

作業中の怪我を防ぐ為に手袋が必需品です。滑り止め付きの軍手は通気性が良い反面、網目からセメントが入りますのでどうしても手が汚れてしまいます。また水とまでたセメントはアルカリ性の為、直接触れてしまいますと肌に炎症を引き起こす場合もございます。ゴム手袋は網目がなくセメントが入り込む心配がないので炎症を引き起こす恐れもありませんが、その反面、通気性が悪く汗まみれになる為、作業がしにくくなります。軍手とゴム手袋は一長一短ですので、お好みの方を選ばれると良いです


③トロ船(2000円程度~)

インスタントセメントを水で練る際に使用する為の桶になります。運搬する事を考えて1輪車でも代用可能ですが、1輪車にセメントの汚れが残るのを覚悟しましょう。ほとんど使う機会がない為、大き目で安いトロ船を使い捨てる方が良いかもしれません。


④スコップ(2,200円程度~)

セメントをこねる時と敷設の際に広げる際に使用します。トロ船の隅のセメントを混ぜる時や敷設の際にセメントを掬う際、大まかに表面を均すのに便利なので角張ったスコップの方が使いやすい為、角張ったスコップを選ばれると良いです。当然ながらセメントの汚れが付きますので気になる場合にはセメントように1本用意して、使い捨てするものと割り切りましょう。


⑤その他に必要なもの

仕上がりを綺麗に整える為には木枠や水糸、鏝なども必要になってきます。また、水道の遠い場所や水道がない場所では作業の効率を考え延長ホースやポリタンクが必要となります。


《土間コンクリート打設のまとめ》

DIYは可能ですが万が一、失敗した際には撤去工事が必要となり撤去処分費等がかかります。費用を安くあげるつもりが逆に費用がかさんでしまって、こんなはずじゃなかった・・・となる場合がありますのでプロに任せた方が見た目も綺麗に仕上がりますので安心です。

固まる土

固まる土はホームセンターやインターネットでも販売されており、手軽に入手できますのでDIYで施工される方が多いようです。固まる土は土を撒いた後に綺麗に均してから散水するだけのものが一般的で、コンクリートと違い簡単に施工できるのもDIY施工が多い理由となっております。しかし、厚みや散水の際の水加減で仕上がりにムラが出てしまい見た目も大きく変わります。実は慣れてないと施工が難しいのも事実です。

固まる土のメリット

  1. コンクリート施工と比べ低コストで済む。
  2. 雑草抑制の効果が高い。
  3. 浸水性がある為、水たまりができにくい。

固まる土のデメリット

  1. 慣れていないと仕上がりにムラが出来る。
  2. コンクリート程の強度がないので割れやすい。
  3. 経年劣化でボロボロと崩れる。
  4. 表面にコケが生えてくるので見た目が悪くなる。

《固まる土の導入のタイミングとお勧めの状況》

固まる土を施工する際には必ず晴れの日が3~5日は続く日にしましょう。土が固まる前に雨が降ってしまうと仕上がりの見た目が悪くなるためです。また、後々のひび割れを少なく綺麗に仕上げる為には、事前に除草作業を行い、地中に残った種や根を綺麗に除去する事をお勧めいたします。また、お庭にある小石等を取り除くのも均一に仕上げるために重要な作業となります。いきなりお庭全体を施工すると失敗も多いのでまずは目立たない場所の一部分だけを実験的に施工するのが良いでしょう。

《固まる土の施工》

事前にこねる必要がない分、セメントよりも施工が簡単ですが施工する範囲が広いとやはり労力と時間がかかりますし、仕上がりを綺麗にするためには道具は勿論ですが技術も必要となってきます。かけられる費用と時間を考えてDIY施工にするか業者に依頼するか決めると良いでしょう。

DIYで土間コンクリート(セメント)をする場合に必要最低限必要なもの

①固まる砂(5cm敷設の場合、1㎡あたり75kgほど必要、6500円程度~)

セメントのように混ぜたりこねたりする必要がない為、敷設したい場所に直接広げられます


②軍手(1セット100円程度~)ゴム手袋(1セット700円程度~)

セメントのように炎症を引き起こす心配はありませんが作業中の怪我を防ぐ為に手袋が必需品です。滑り止め付きの軍手は通気性が良い反面、網目から砂が入りますのでどうしても手が汚れてしまいます。ゴム手袋は網目がなく砂が入り込む心配がないですがその反面、通気性が悪く汗まみれになる為、作業がしにくくなります。軍手とゴム手袋は一長一短ですので、お好みの方を選ばれると良いです。


③代かき、整地板(1,500円程度~)

表面を平らに均すのに必要です。使用頻度が極めて低いものなのでホームセンターなどで木板など、固くてまっすぐなものを購入して代かきの代用品として使うのも良いです。


④ジョウロ(1,000円程度~)

水圧で固まる砂が流れたり、仕上がりにムラが出来るのを防ぐ為に、ジョウロで優しく散水してあげましょう。広範囲の場合でホースで散水する際にはシャワーガンで霧又はシャワーの状態にして弱めの水圧で水撒きをしましょう。


⑤その他必要なもの

端仕舞いを綺麗に整えるためには、木枠や水糸が必要になります。また固まる砂を撒く際の下地として防草シートを敷設することによりさらに防草効果を高める事も出来ます。


《固まる土の施工のまとめ》

DIYは可能ですが、業者に頼むのとDIY施工では見た目は勿論ですが強度にも差が出ます。
かけられる予算に余裕があるのでしたらプロに任せた方が良いと思います。

バークチップ・ウッドチップ

バークチップ・ウッドチップ

バークチップは樹皮を粉砕したもので、ウッドチップは木材を粉砕したものです。色味が違いますのでお家の雰囲気やお好みに合わせて選ばれると良いでしょう。バークチップやウッドチップを敷くと、お庭の雰囲気がガラッと変わります。お洒落なお庭を目指している方にお勧めです。

バークチップ・ウッドチップのメリット

  1. お庭の雰囲気が明るくなります
  2. 軽量で運びやすい

バークチップ・ウッドチップのデメリット

  1. 虫が寄ってきてしまう可能性がある
  2. 防草対策の効果が低い

見た目の良いバークチップやウッドチップですが雑草対策としては効果が低い為、他の雑草対策と併用して行うと良いでしょう。砂利同様にチップの下に防草シートを敷設されるのもいいですが小範囲であればグランドカバープランツと併用する事でお庭の雰囲気がお洒落に仕上がるでしょう。

《バークチップ・ウッドチップの施工》

ホームセンターやインターネットでも購入できますし、敷き詰めたいところに撒くだけなのでDIYとしても簡単でお手軽です。

バークチップ
(10㎝厚敷設の場合、1㎡あたり9,300円程度)

バークチップ
粒が大きく、色味が土に近いのでガーデニングによく使われます。

ウッドチップ
(10㎝厚敷設の場合、1㎡あたり3,500円程度)

ウッドチップ
木材を粉砕している為、色味が明るくなります。

《ウッドチップ・バークチップのまとめ》

バークチップ、ウッドチップは自然のものですので、時間経過とともに土にかえっていきます。日陰や湿気の多い所では、見た目が悪くなる可能性もあります。「土に返って減ってきた部分を追加して敷設できる手間を取れるのか?」「風通しや日当たり、水はけは良いか?」こちらの点に注意して導入を検討されると良いでしょう。

タイル

タイルを敷いて雑草対策を施す方法です。タイルを敷いて、タイルとの間に隙間を作らなければ土間コンクリートと同程度の雑草対策効果が期待できます。タイルの種類は多種多様ですので土間コンクリートとは違い無機質にならず自分の好みのデザインを使うことが出来ますのでお洒落なお庭造りと雑草対策を同時に実現できるため、一石二鳥です。

タイルのメリット

  1. 庭の雰囲気が良くなる
  2. タイルのデザインが豊富
  3. 雑草対策の効果が高い

タイルのデメリット

  1. 初期導入費用が高い
  2. DIYで施工するには技術が必要
  3. 隙間を作ってしまうと雑草対策の効果が低下する

DIYで施工される方も多いようですが、タイルを敷く前の地盤の水平を取ったりと技術が必要な事もある為、仕上がりを綺麗にするためには業者さんに依頼する事をお勧めいたします。タイル敷きはしっかりと施工する事で雑草対策として高い効果を発揮する事が出来ます。また、アクセントとしてウッドチップやグランドカバープランツを併用する事でお庭のデザイン性を向上させるだけでなく、公園の様な綺麗で素敵なお庭を実現できるかもしれません。

《タイルの施工》

タイルを敷き詰めるのは大変な労力と技術、費用が必要となります。まずは業者に見積りを取って費用と労力の兼ね合いを考えると良いでしょう。DIY施工の場合はマットタイプのものを四角く敷き詰めた際にどうしても出てくる隙間や端の部分はタマリュウなどのグランドカバーを併用して雑草を抑えるのが現実的だと思います。また事故防止や滑り止め防止の為、必ず屋外用のタイルを使用しましょう。

マットタイプ
(1㎡あたり6,500円程度~)

マットタイプ

お庭に並べるだけの簡単施工のマットタイプですが通常のタイルよりも扱いやすい反面、組み合わせなどでオリジナリティを出すのは難しいです。

屋外用タイル
(1㎡あたり24,000円程度)

屋外用タイル

敷設にあたりタイルの加工をするための道具や技術が必要となりますが、オリジナリティを出すための配置や色合い、デザインを考えられます。

《タイル敷き施工のまとめ》

タイル敷きを施工する前に地盤を水平に整えたり下地を作ったりと事前の準備が必要となります。準備が不十分な状態ですとタイルを敷いた際に凸凹になってしまったり段差が出来てしまったりと機能面や景観の仕上がりにも影響が出ますので費用に余裕があるようでしたら業者に施工を依頼すると良いでしょう。

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